2025年1月14日(火) シンポジウムを開催します
日本経済新聞社人財・教育事業ユニットと京都大学経営管理大学院は共催で、企業の経営層や人事、経営企画などのキーパーソンを対象としたシンポジウムを開催します。
今回のシンポジウムでは、「女性のマネジメント層30%を実現させるためには、何が必要か」をテーマに女性の幹部登用の実態や課題を明らかにするとともに、課題の克服に向けた日本経済新聞社や京都大学の取り組みについてもご紹介いたします。
本プログラムからは、アスリ・チョルパン教授が基調講演を行います。また、パネルディスカッションでは、幸田博人特別教授がモデレーターを務め、第1期生である松林明子氏(住友ゴム工業株式会社 法務部長・弁護士)もパネリストとして参加いたします。
多様な視点を交えた活発な議論を通じて、課題克服への道筋を見出し、共に未来を考える場として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【プログラム概要】 女性のマネジメント層30%を実現させるためには、何が必要か
・開催日時:2025年1月14日(火)17:00~19:00 ※終了後懇親会あり
・場 所:日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社6F)
・対 象:主に経営者、人事 / 経営企画担当役員
(オンラインはどなたでもご参加いただけます)
・参加方法:ハイブリッド開催
(会場参加:抽選 オンライン参加:抽選なし)
・申込期限:会場参加:2024年12月20日(金)17:00
オンライン参加:2025年1月8日(水)17:00
・参加費 :無料
・主 催 :日本経済新聞社人財・教育事業ユニット、京都大学経営管理大学院
・協 力 :一般社団法人日本CHRO協会
・備 考 :シンポジウム終了後に登壇者を交えた懇親会を予定しています。
参加をご希望の方は下記のURLよりお申し込みください。
https://school.nikkei.co.jp/feature/hr/contents/seminar/biz20250114